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「インパクトあるキャッチコピー」考えようとするのは無意味である(1)

以下、日経BP ITPRO MARKETINGの連載、「事例こそ最強のBtoBマーケティングである」の転載です。

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Q:事例記事にいいキャッチコピーを付けようとして悩んでいます。どうすればインパクトのあるコピーが作れるのかと…。

A:「インパクトがある」ってどういうこと?

Q:インパクトといったらインパクトですよ。

A:いや、そこをちゃんと言語化してほしいんだけど。

Q:見た瞬間に衝撃を受けるような、これはスゴいと思うような、グッと気持ちが引き付けられるようなキャッチコピーですね。

A:どんなキャッチコピーならそう思えるんだ?

Q:それが分からないから悩んでいるんです。どうすればインパクトのあるキャッチコピーが作れるのでしょうか。

A:一つ確実にいえるのは、もし「インパクトのあるキャッチコピー」を作りたいのなら「インパクト」という言葉を使ってはいけない。

Q:え? どうしてですか?

A:「インパクト」という言葉には方向がないからだ。


つづきはこちらから
http://itpro.nikkeibp.co.jp/atclact/active/15/111100134/082400017/

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