知識ゼロ、経験ゼロからでもできるはじめての顧客事例(事例広告)づくり")
こんにちは、カスタマワイズ代表 村中です。今日は、「お客様事例の作り方を基礎から学べる教材」、「知識、経験ゼロからでも、必ずお客様事例が作れるようになる、完全実践型DVD」をご案内させてください。
この教材は、次のような方に最適です。
- ・ お客様事例は作りたい。でも外注するとコストがかかるから、自分で作りたい。
→ このマニュアルがあれば、自分で作れます。
- ・ 社員教育の一環として、お客様事例を作らせたい。
→ このマニュアルを見せれば、自力で作れます。
- ・ お客様事例のことを、基礎から勉強したい。
→ 基礎を語ったこのDVDは、最適の教材です。
お客様事例は、ただ作るだけなら簡単です。しかし…
お客様事例は、ただ作るだけなら簡単です。 お客様に話を聞きにいって、写真を撮って、文章を書けばいいからです。誰でもできます。マニュアルを買って勉強する必要はありません。
しかし、「良いお客様事例」を作るとなると、様々なカベが立ちはだかったきます。次のようなものです。
お客様にインタビューすると…
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→ お客様が具体的なことを話してくれない。
→ お客様が商品を買った頃のことを覚えていない。
→ お客様が、商品やサービスに対する不満ばかり語る。
→ 逆に、商品やサービスに対するヨイショばかり語る(わざとらしくなる)。
写真を撮ろうとすると…
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→ お客様が撮影を許可してくれない
→ お客様の表情が固い
できた写真を見ると…
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→ 写真からお客様の満足感が伝わってこない
→ 写真が暗い
インタビューを文章にしてみると…
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→ 文章の好感度が低い
→ お客様の声のはずが、なぜだか宣伝ぽい
→ いち読者の立場に立ったとき、読む気がしない
キャッチコピーを付けてみると…
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→ どうにもパッとしない
→ ウソっぽい。宣伝くさい
この問題を解決するノウハウをお教えするのが、このDVDです。
わたくし村中は、日本唯一の事例制作会社カスタマワイズの代表として、これまで1000本以上のお客様事例を制作、監修してきました。そこで得た問題解決ノウハウを、このDVDを通じて皆様にお知らせいたします。
このDVDの中でお知らせするノウハウのほんの一部をご紹介すると…
インタビューのノウハウ
「事前に必ず○○していだけます」 → これを言ったらインタビューは台無し。NGワード「○○でお話しください」 → お客の記憶を刺激する魔法の質問「○○○○」 → お客にとって答えるのがすごくめんどうくさい質問とは → お客に発想のノルマを与える方法 → 法人事例の質問項目9つ 写真撮影のノウハウ
→ 用意するべき道具類 → お客様の笑顔を引き出すテクニック → フラッシュは使わない方がいい、その理由 → 撮影場所選びのポイント → 「写真はカンベンしてください…」と言われないためのテクニック
→ 論より証拠。実際の写真加工の手順を実演 -暗い写真を明るくする -余計な部分をカットする -適切なファイル形式で保存する -適切なサイズにする -写真に文字を重ねる -写真に重ねた文字を見やすくする -文字を縦書きにする
→ 考えちゃダメ。コピーは○○からコピれ。 → BEFORE AFTERで説明。 -ダメなコピーを、村中がこう添削した。 出演依頼のノウハウ
総合的な原理原則
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村中の失敗例を公開します。実際のボツ原稿をお見せしながら。
何かを学ぶときに、本当に役立つのは成功マニュアルではなく、実は、失敗例の解説です。このDVDでは、村中の失敗例を『実際のボツ原稿』と共にお見せし、何がいったい失敗なのかを解説します。これは、もしかすると、この教材の中で、最も皆様にお役に立つパートかもしれません。
以下、二つの写真のうち、左がボツ原稿で、右が最終原稿です。もしかすると、「ボツ原稿の方が写真もカッコイイし、こっちの方がいいんじゃないの?」と思ったかもしれません。しかし、やはりこれはダメなのです。そこには明確な理由があります。その理由をていねいに解説します。
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反応率3倍アップのお客様事例をどうやって作ったのか
今度は、上手くいったやり方のことをお話しいたしましょう。こちらはホームページ掲載後、見込み客の反応率を三倍に引き上げたお客様事例です。
日本許認可センター(建設業許可取得) 市川産業事例 |
イーテック(浄水器製造販売) 榊原豆腐店事例 |
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「お客様事例」でワンランク上の成果を上げるための、戦略的な思考法を学べます。
あなたが作った事例を、村中が無料でコンサルティングします
事例制作は、いくら机上で学んでも、いちど自分でやってみないことには本当のところはわかりません。しかし、ここで問題があります。一回、自分で作ってみたとしても、それが本当に良い事例なのかどうか自分では分からないということです。
今回の教材をお買い上げいただいた方には、お作りになった事例に対し、村中がマンツーマンで、電話によりコメント、コンサルティングをいたします。これが今回の教材をお求めになることの、皆様にとっての最大のメリットといえるかもしれません。
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※ 電話コンサルは、原則15分~20分です。
※ この制作物に対する電話コンサルティングは、「教材お買い上げ後、半年以内にお客様事例を自分で作って、
村中にご連絡くださった方」には、無料で提供いたします。
※ 半年を過ぎてコンサルを受けたい場合は、別途料金(1万円 税抜き)がかかります。
村中の電話コンサルをご希望の方は早めに教材をお買い求めください。
※ 2010年12月7日以前に教材を買った方へ: 本特典は、もちろんみなさまにも適用いたします。詳細は各位にメールでお知らせいたします。 |
講義の流れは、次のようになっています。
このDVD教材であなたが得られるメリット
あらためてDVD教材「売り上げに直結する『お客様事例』の作り方 完全解説セミナー」であなたが得られるメリットは、以下のとおりです。
●「お客様事例」を自分で作れるようになる
●「お客様事例」を自社の社員に作らせられるようになる
●顧客から有益な情報を引き出すインタビュー技術が身につく
●顧客の「いい表情」をとらえる撮影技術を学べる
●「お客様事例」ならではのキャッチコピー作成法を学べる
●そのままコピーして使える「事例取材用質問シート」(4枚組)が手に入る
●売り上げアップに直結する「お客様事例」を作る方法論を学べる
●見込客が反応しない「お客様事例」の問題点を、すばやく見抜けるようになる
●「お客様事例」と「お客様の声」の本質的な違いがわかる
●そもそも自社の広告を、見込客がどのような目で見ているかがわかる
●「お客様事例」が実際にどのような効果を上げているかがわかる
●「お客様事例」を自分で(自社で)作ったときに起こりがちな問題と、その克服方法がわかる
●売り上げ2000万円アップ等の効果を上げた実際の「お客様事例」の裏に、どのような戦略があったかがわかる
この教材が向いている方
DVD教材「売り上げに直結する『お客様事例』の作り方 完全解説セミナー」は、以下に該当する方に向いています。
●会社経営者
●起業家
●個人事業主
●マーケティング担当者
●ホームページ制作担当者
●事例制作者
●「お客様事例」に興味がある方
●「お客様事例」を自分で作りたい方
●「お客様事例」を自社の社員に作らせたい方
この教材のノウハウを適用できる業種
DVD教材「売り上げに直結する『お客様事例』の作り方 完全解説セミナー」でお伝えするノウハウは、次の業種に適用できます。
●一般サービス業
●専門サービス業
●製造業
●卸売業
●小売業
●士業
●コンサルティング業
●その他、個人向け・法人向けを問わず「お客様」が存在するあらゆる業種
パッケージ内容
このDVD教材のパッケージ内容は以下のとおりです
(※ レジメ類はいずれも紙ではなくPDFなどデータによる提供となります)
1 | DVD基礎編 収録時間約90分 | |
2 | DVD応用編 収録時間約70分 | |
3 | レジメ 44ページ | |
4 | コピーして使える「事例質問シート」 4枚+記入例3枚 |
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5 | 資料 7点 計55ページ |
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資料に連動した講義 |
では販売価格です
わたくし村中明彦は、お客様事例という、この新しいやり方を世の中に広めたいと考えています。
この教材は、当初、3万7000円の価格を予定していました。しかし、ここでは普及促進価格として、
37,000円 → 27,000円(消費税、送料含む。代引き手数料別)
にてご提供いたします。(なお、この普及促進価格は、普及がある程度達成されたと判断した時点で予告なくとりやめることがあります)
最後にわたし自身の自己紹介をしておきます。よろしくおねがいいたします。
カスタマワイズ代表 村中明彦 日本唯一の「お客様の声、事例」の制作、コンサルティング会社を経営。 「商品の価値を本当に説明できるのは売った人ではなく買った人」を信条に、エンドユーザーにインタビューし、それを営業ツールにまとめるメソッドを確立。「事例をWeb掲載しただけで800万円成約を獲得」、「取引先の社長の前で事例を朗読しただけで3,000万円を受注」などの成果をクライアントにもたらす。 独立前は、外資系大手セキュリティ会社に勤務。従来は個人向けビジネスでしか使えないと思われていた「お客様の声」を法人営業に応用。不振商品の売上げを 8倍に伸ばす。現在のクライアントは、地場のカニ卸から一部上場企業まで多岐にわたる。これまで250万字(500本)のお客様事例を書き続けてきた。 「ここまで聞いていいのか」を聞いて答を引き出す質問力、ちょっととぼけたキャラクターで場をなごませる取材構成力、直感に訴える写真力に定評がある。金融機関役員からパチンコホール経営者、システムエンジニア、主婦まで、あらゆるエンドユーザーに、今日も「なぜその商品を買ったのか」を質問し続けている。 事業の最終目的は「職業創出」。この世に「事例作成」という職業を一つ増やしたいと考えている。 |