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商品の使い道は予想とまったく違っていた-3

しかし、このアビールでは内容が具体性にしく総花的です。文章中の「ウィキ」の部分を、ほかの情報共有製品の名前に変換しても成立する文章であり、ウィキならではの使い道を示していません。今回はL大学に取材して事例を作るので、そこで描写されるウィキの使い道は他大学の担当者から見て「なるほど」と納得できる、「大学ならでは」のニーズであるべきです。そのニーズはいったい何なのか、取材前にクライアントと話し合いましたが、結局、確かな結論は出ませんでした。苦し紛れに考えたのは、「研究を進めるためのワイガヤ議論の場としてウィキを使っているのかな」という予想でした。(つづく→)

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