センセイ立場の難しさ

ここではコンサルティングを厳しめに定義して、「智恵をさずける(教えてあげる)ことで対価をもらうこと」とします。逆にいえば、「具体的な何かをしてあげている」「作業を代行している」場合はコンサルティングではないと見なします。セミナーや面談を提供するならコンサルティングだが、ホームページ制作やチラシづくりを代行するのはコンサルティングではないということです。
コンサルティングの成果物を「智恵・情報」とすると、顧客がそれを買う動機は「いまの自分の智恵では不十分だから専門家に学びたい」となります。これは「自分は知らないので教えてほしい」ということであり、コンサルタントと顧客の間には先生・生徒の構図が成り立つことになります。(つづく→)

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