筆者はKPIとは、「いくら粉節しようとしても、そこだけはごまかせない部分。だからこそ、それを見れば真実がわかってしまう(バレてしまう)指標」だと解釈しています。いくつか例を挙げます。
例:
税務調査官が「ホテルがいくら売上をごまかそうとしても、タオルなどリネン類の仕入額の流れを見れば、本当の宿泊者数がわかる」と言っている
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リネン類の仕入れ量が売上のKPI
女性が「年を取っても、顔や髪なら化粧やスタイリングでごまかせる。でも首筋と手だけはどうにもならない」と言っている
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首筋と手が、女性の本当の年齢を見分けるKPI
工場のベテラン作業員が「いいか、片付けができないヤツは、結局をケガするんだ」と言っている
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整理整頓が作業員の安全度のKPI
この道一筋何十年の職人が「仕事の良し悪人は、「〇〇の裏」を見れば一発でわかる」と言っている
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「〇〇の裏」が仕事品質のKPI
(つづく→)
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