仮説の確度を高めていく

筆者は顧客プロファイリングとは、「当たる確率が高い仮説を構築する作業」と位置づけています。これに対し「仮説だから当たっているかどうかわからない」「そんなの取材当日に相手に聞いてみなければわからない」という反論があります。この「聞いてみなければわからない」という考え方は、その根底で当たる確率と外れる確率を1/2ずつと見なしています。なるほど確率が半々なら確かに聞いてみないとわかりません。しかし現実の事象で当たり外れは半々でないことがほとんどです。(つづく→)

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