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「選定理由」なら導入前でも事例を作れる

一般に事例は、製品を導入して十分に効果が出た後、つまり製品の導入から半年~1年後に作るのが一般的です。しかし、事例が最も求められるのは新製品の販促をする時期であり、正直、半年も待っていられません。この問題を解決する手段として、I新製品の事例は成約後ただちに依頼し、製品の導入前に作る」という方法があります。

(つづく→)

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大企業だから最先端とは限らない-2

しかし実際に取材にいくと、A社の担当者から「実はシステムの社内浸透に時間がかかりました」と回答がありました。「御社ほどの大企業でもですか?」と聞いたところ「社員が10万人いますからね。年配の工場技術者でパノコンが使えない人はざらにいます」とのことでした。この件では営業担当者が顧客尊重バイアスにとらわれて、A社を客観視できず勘違いが生じました。顧客尊重の精神は重要です。しかし事例制作では客観的な推測がそれ以上に童要です。「尊重よりも客観視」と覚えてください。

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大企業だから最先端とは限らない

あるクライアントから依頼された事例制作の仕事で、「製品は社員全員で使う情報共有システム、取材先は社員10万人を超える超大手企業(A社)」というものがありました。このときの顧客プロファイリングで、「このシステムは社内浸透が大変ですね。使いたくない、面倒臭いと抵抗を示した社員も多くいるはずです」と述べたところ、クライアントの営業担当者からI顧客を低く見すぎている」といわれました。「A社といえば日本を代表するリーデイングカンパニー一つであり、IT施策も常に先進的で社員はみなさん意識が高い。システム導入も当然スムーズだったはず」という反論でした。(つづく→)

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事例取材では自分のキャラクターが最大の前提条件-3

もしみなさんが女性あるいは爽やかなイケメン男性であれば、単純な話、取材先への第一印象でだいぶトクをするので、必ずしも取材のオープニングを静かに始める必要はありません。このようなノウハウ、特に取材ノウハウは、自分のキャラクターに合わせて微調整した上でご活用ください。

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事例取材では自分のキャラクターが最大の前提条件-2

事例取材では「相手に嫌われない」ことが重要ですが、それにはまずおとなしくするのが得策であると考えたわけです。 箪者は60代、70代、できれば80代になっても事例の仕事を続けたいと願っていますが、人は年を重ねるにつれ頑固で扱いにくい雰囲気になりがちです。しかし事例取材の場でそういう面倒なオーラを発してよいはずがありません。それを防ぐためにとりあえず「おとなしい人」として振る舞えば、少なくとも面倒がられることはないだろうと考えたわけです。(つづく→)

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事例取材では自分のキャラクターが最大の前提条件

    事例制作のノウハウで最も振れ幅が大きい前提条件はインタビュアーの印象、ルックス、キャラクターです。そしてこの取材ノウハウは50代中年男性の「筆者」を前提として作っています。 例えば、ノウハウの一つ「迷ったときはおとなしく」は、筆者が特に第一印象が良いタイプでもないことを前提にしています。(つづく→)

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実は表現制限が強い「上場直後のベンチャー企業」-4

以前の内実が乱暴であればあるほどその反動で広報のイメージ戦略が厳格になることは珍しくありません。 良い例えではありませんが、筆者は取材先が上場直後のベンチャーと聞くと、子連れの母ヒグマに会うかのような恐れを覚えます。よほど気を引き締めて書かないと激しい逆襲に遭う可能性があります。「上場直後のベンチャー企業ば怖い」と覚えてください。

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実は表現制限が強い「上場直後のベンチャー企業」-3

上場直前直後のベンチャー企業の広報部は、株価形成に不利なイメージが外部に形成されないようピリピリしています。確かに創業期は、いわゆるベンチャー企業的なダイナミックかつ乱暴な部分があったかもしれません。しかし広報部としては、上場企業の仲間入りをしたからにはいつまでもベンチャー気質を引きずっていてはいけない、並み居る一流企業と肩を並べるだけの落ち着きと折り目正しさを持たねばならない、そう考えるわけです。(つづく→)

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実は表現制限が強い「上場直後のベンチャー企業」-2

そう演出して書いたというよりは、実際の状況がそうだったのでそのとおり書いたわけです。しかしこの事例原稿は相手の会社の広報部から激しく反発されました。それを受けて、原稿は当たり障りのない起伏のない論調に書き換えて再提出しました。このときはベンチャー企業なのにずいぶん堅苦しいなと思いましたが、後で考えて納得がいきました。そのベンチャー企業は株式を上場して間もない時期だったのです。(つづく→)

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実は表現制限が強い「上場直後のベンチャー企業」

製造業と並んで、対外イメージ制限が緩そうで、実はとても厳しい業種に「上場直後のベンチャー企業」があります。 一般的にベンチャー企業というと、「常識を打ち破れ、堅苦しいルールに縛られるな、自由に発想しよう、ちょっとぐらい不完全でもすぐにサービスイン、走りながら修正していけばいい」のようなイメージがあります。筆者も最初はそう思っていたので、あるベンチャー企業に取材したとき「困難、つまずき、障壁、社内の不協和、しかし試行錯誤でそれを乗り越え、プロジェクトはついに大成功・・・」といった論調で原稿を書きました。(つづく→)

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