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半分、本当。半分、ウソ。

顧客が事例に出演してくれるかどうかは、顧客と営業マンの関係性で決まる。営業マンが「事例、おねがいしますよ」と頼む。すると、「キミの頼みは断れないなあ。わかった出るよ」となる。


この考え方は、半分真実で、半分ウソだと思います。半分ウソというのはどういうことか、それはそもそも「事例に出るか出ないかの決定権者は、営業マンが普段つきあっている、いち担当者ではない。その上位役職、あるいは広報部門など他部署である」ということです。