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否定反転は通用しない

「あえて決定寸前だった選択肢をやめてまで〇〇にして正解でした」
という事例コピーを見たことがあります。このコピーが言おうとしていることは、おそらく次のことです。
「製品選定の初期段階では別の製品が有力だった。ほとんどその製品に決まりかけた。しかし決定寸前のところで、製品〇〇に切り替えた。それは大変良い選択だった」(つづく→)

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