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知らない言葉は伝わらない-5

本を売るには「書店のどの棚に並べられるか」が意外に重要です。
書店では搬入された本を書店員が書棚に割り振ります。毎日何十冊も搬入される本を効率よくさばくために、書店員はどの本をどの棚に入れるか昔名を見るだけで一瞬のうちに判断を下します。このとき「導入事例」のような謎の言葉が書名に入っていると、どの棚に割り振って良いかわかりません。しかし「事例広告」という言葉を使えば、ほは間違いなく「広告・マーケティング」の棚に置いてもらえます。そこで今回の本には「事例広告」という言葉をタイトルに使いました。
そして「事例広告・導入事例」のように導入事例という言葉を入れたのは、この本の主要読者対象であるIT業界の人にアピールするためです。

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