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業種に偏りはあるかないかをつかむ

既存顧客の業種分布を見て、それに偏りがあるかどうかを判断します。世の中一般の会社の業種分布と、自社顧客の業種分布が大きく違う場合、それは「業種に偏りがある」ということになります。
例えば「なぜかお客が建設関係ばかりだな」「何で金融にばかりこんなによく売れるのかな、不思議だな」というときは偏りがあるといえます。なお土木積算ソフトウエアが土建会社ばかりに売れているのは偏っていることにはなりません。ここでも偏りを判断した上で、「今後もそれでOKかNGか」を自問します。(つづく→)

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