事例とは「読み物」なので、筆者はターゲット顧客ではなく「想定読者(見込み客)」という言葉で発想します。こう言うと、「読者想定なんて面倒なことをしなくても、例えばウイルス対策製品の事例なら「ウイルス対策に関心のある企業担当者に読ませる」でいいじゃないか」、そう思うかもしれません。
しかしそれは、例えばファッション雑誌を創刊するとして、「想定読者はファッションに興味がある女性です」と言うのと同じくらい安易な考えです。〇〇製品の事例の読者を「〇〇に関心がある企業担当者」に設定するのは同語反復にすぎません。
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