顧客事例(事例広告)、導入事例、ユーザー事例の制作、コンサルティング








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「事例広告・導入事例
バイブル」(日経BP)



「見せるだけで売れてしまう
事例広告の方法」
(ダイヤモンド社)




日経BP IT PRO 連載
「事例こそ最強の
BtoBマーケティングである」


日本経済新聞
(電子版)で連載中

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■ 簡易事例動画

簡易事例動画を制作するサービスです。価格は8万円(税抜き)です。

サンプルは次のとおりです(クリックすれば実際の動画が再生されます)。

    ※ 音声ONでお聞きください。
    ※ ホームページにジャンプした場合は、そこに動画が埋め込んであります。そちらをご覧ください。
    法人向け商品(BtoB)だけ表示
    一般個人向け商品(BtoC)だけ表示
    すべて表示

    バグ管理ソフト
    (リックソフト)

    印刷
    (協友印刷)

    建設コンサルティング
    (プラスPM)

    三菱重工・雷対策
    (フランクリン・ジャパン)

    ネット広告
    (リーチローカル)

    ネット広告
    (リーチローカル)

    ネット広告
    (リーチローカル)

    HD+SSD
    (ロジテック/
    ウエスタンデジタル
    )

    ネット広告
    (リーチローカル)

    ネット広告
    (リーチローカル)

    不動産管理
    (日本情報クリエイト)

    データ復旧
    (ロジテック)

    ホームページ改善
    (日本情報クリエイト)

    集客コンサルティング
    (ハンズバリュー)

    会計ソフトウエア
    (フリーウェイ)

    税理士
    (田村税理士事務所)
サービスの特徴1.  − 「低価格」
    簡易事例動画の価格は一律8万円です。通常の事例動画は制作費用が、ウン十万円かかるので、自分で言うのも何ですが、価格は格安です。

    では、なぜカスタマワイズの事例動画は安いのでしょうか。それは、この簡易動画は、通常の事例制作の時に発生する「ICレコーダによるインタビュー録音」と「写真(静止画)」を流用して作るからです(詳細は本ページのサンプルをご覧ください)。

    つまり、通常の事例制作の副産物を使っているから安いのです。

    ※ 「通常の事例制作」の価格とサービス内容はこちら


サービスの特徴2  − 「低オペレーションコスト」
    「通常のビデオ事例動画」を作る場合、次のとおり、けっこうな「重い話」になりがちです。次のようになります。

    • 事前構想、シナリオ作りなど下準備が面倒。

    • 当日は、撮影班だの照明班だのが、大挙して取材先におしかける。大がかり。

    • 遠方での取材の場合、それら撮影スタッフの交通費がかさむ。

    • ビデオ撮影なので、取材先としても心の準備がいる。喋る台詞もあらかじめ考えておかなければいけない。面倒くさい。重い。

    • ビデオカメラの前で喋るのは緊張する。つらい。ついついセリフを「噛んで」しまう。そうなったら撮り直し。時間がかかる。めんどくさい。

    そして、そこまで大騒ぎしたわりには、実はあまり「面白い物」は作れません。次のようになります。

    • 取材先が、あらかじめ用意した「よそいきのセリフ」は、内容は清く正しく美しい。しかし、聞いていて(観ていて)、興味を惹かない

    • 取材先が冒頭で「我が社の主な業務は…」と自社の説明を延々しゃべることがある。気持ちは分かるが、視聴者(見込み客)にとっては、正直、退屈である。かといって、やめさせるわけにもいかないし…

    • 顧客のトークをそのまま撮影すると、動画の長さは5分〜10分の長尺になる。しかし、正直言って、映像的には「会社員が喋っているだけ」の単調なものなので、視聴者(見込み客)の立場からすると、とてもじゃないが5分〜10分も見通す気になれない。


    一方、簡易事例動画の場合は、「通常の事例制作で発生する音声と写真を流用して作る」わけですから、このような重い話、大騒ぎは発生しません。

    通常の事例制作を行い、取材をする中で、「おぉ、今日の話は面白いなあ。取材先も気さくなかんじだなあ」と思えるようであれば、事例制作物の原稿チェックの最中に、「あまりに素晴らしいお話しだったので、ぜひ動画も作成させていただけないでしょうか」と頼めばよい(もちろん、通常の事例制作の前に「今回は動画も作ります」と予告してもOKです)。

    逆に、取材をしていて、「うーん、今日の話は今イチだなあ。取材先も何だか気難しそうな人だなあ」と思えるようであれば、動画事例の依頼は、ただ単にやらなければいい。そうすれば波風立ちません。

    簡易事例動画は、通常のビデオ事例動画に比べて、話が重くなったり、大騒ぎになったりすることがありません。

    簡易事例動画なら、これをお読みの皆さま、そして取材先(=皆さまのお客様)の両者にとって、気楽な、オペレーションコストが低い動画制作が実現できます。


■ このサービスの特徴3. − 「高リアリズム(ナマの声)」
    簡易事例動画の場合、通常のプロモーション動画のような、美麗なテクニックは特になく、いたって素朴な仕上がりとなります。

    しかし、事例動画の品質において重要なのは、小手先のギミックではなく、取材先のナマのトークの迫力、リアリズムであるはずです。

    その最も重要なリアリズム、ナマの迫力は、通常のビデオ事例動画では実現できません。通常の撮影の場合、取材先は、撮影用の、よそいきの、あまり面白くないトークをしてしまうからです。しかし、ビデオカメラを向けることのない簡易事例動画ならば、迫力とリアリズムに満ちた、顧客のナマの声を録ることができます。

    (※ 詳細は、サンプル動画をご覧ください)


■ 作成手順は?
    次のとおりです。
    1. 「通常の事例制作の取材」を行います。写真を撮り、ボイスレコーダーで音声を録音します(動画の撮影はしません)。

    2. その写真と音声を元に、「簡易事例動画」を作成します。


■ 「通常の事例制作」は行わず、動画制作だけを依頼することは可能か?
    (誠に恐縮ですが)できません。必ず「通常の事例制作とセット」でご注文いただくことになります。

    理由は、この動画の制作手順の都合上、必ず、通常の取材中に「リアルな声」を録音する必要があるからです。

    ※ 「通常の事例制作」の価格とサービス内容はこちら


■ 通常の事例は、自社で内製している(or 他の制作会社に依頼している)。カスタマワイズには、その際に発生した、録音データ、写真を渡すので、それを素材にして簡易事例動画を作ってほしい。可能か?
    はい、可能です。


■ 長さは?
    1分〜3分が目安となります。
    (※ 長尺をご希望の場合は別途見積)


■ 納品形態は?
    mpegファイルで納品します。
    (※ ご希望のファイル形式があれば、合理的な範囲内で対応いたします。追加料金はかかりません)






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