事例制作の納品日の定義についての弊社側の希望

カスタマワイズでの納品日の定義についてのお知らせとお願いです。

弊社では、納品日を、「初稿提出日 + 5営業日」と定義し、その定義での「納品日」が属する月を請求の〆月としてお願いしております(あくまで希望ですので受け入れがたい場合はその旨、お知らせください)。

納品日をこのように定義する理由

事例制作のプロセスは、

  1. 原稿制作
  2. クライアント(御社)によるチェック
  3. 取材先(御社の顧客)によるチェック
の三段階となります。このうち、3の「取材先による原稿チェック」の部分だけは、どれだけの時間を要するかが不明であり、また弊社側の努力で期間を短縮することが不可能です。そこで、2の「御社チェック」が終わった時点で、いったん納品(〆め)とさせていただきその後の作業については「無料アフターサービス期間」とみなして、最後まで作業を完遂させるという方式をお願いしております。

この定義での納品日の例

例1:(初稿提出が中7営業日後)

取材日3月10日
初稿提出日3月23日
(中7営業日後)  
御社チェック終了予定日
(みなし納品日)
3月30日
(5営業日後)
請求書発行月:3月(末)


例2:(初稿提出が中10営業日後)
取材日3月16日
初稿提出日4月1日
(中10営業日後) 
御社チェック終了予定日:4月8日
(5営業日後)
請求書発行月:4月(末)

初稿提出の納期の種別

スタンダード(10万円)、カスタマワイザー(16万円〜) → 中7営業日
フレッシャーズ(5万円)、村中 → 中10営業日

※ 一部制作者は、スタンダードでも中10営業日の場合があります。詳細は制作者リストのプロフィール欄をごらんください。

注記

    上記の方式は、弊社の希望です。もし御社の内規に照らして、この方式が認めづらいという場合は、担当営業または 弊社問い合わせ窓口 までお知らせください。柔軟に対応いたします。